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包丁の研ぎ方

あなたの包丁は切れていますか?毎日まな板の上でお食事の用意をしていますと、包丁はだんだん切れ味が落ちてきます。 そのうち、新品の時の切れ味は何処へやら。毎日の料理もストレスに感じることもあるでしょう。

「もう新しい包丁に…」         ちょっと待って!その包丁をどうします?

そんな時は気軽に包丁をといでみませんか。思ったより簡単に研げますよ!

 

まずは

①砥石を用意しましょう。 

包丁を研ぐには砥石が必要です。天然砥石・人造砥石・ダイヤモンド砥石など色々ありますが、人造砥石・ダイヤモンド砥石などが初めての砥石としては最適でしょう。

砥石には荒さがあります。包丁の状態にあわせて砥石を使い分けます。

 荒砥石   (金剛砥石)  刃先が欠けたり、刃先が丸くなった(指の腹・爪でさわっても引っ掛からない状態)の包丁を研ぎます。

中砥石 キングDX砥石(#800~#1200)キングトイシ・ネオ(ステンレス刃物専用)ST-1 #800ダイヤモンド砥石#800など

金剛砥石で研いだ包丁の中仕上に使用します。家庭用の包丁なら中仕上げで充分満足頂けると思います。

仕上砥石スエヒロ 仕上砥石3000番6000番 8000番 丹波 天然 青砥石天然仕上砥石など

中砥石で研いだ包丁の仕上に使います。よい包丁は仕上げまでしっかり研ぎましょう。

※砥石を使うときの注意!    砥石の表面は常に平らにしておきましょう。

新品の砥石は問題ありませんが、砥石は使っている内に真ん中が船底のように凹んできます。

この様な状態になりますと、いくら研いでも刃先が鈍角に研ぎあがってしまい、満足のゆく切れ味に研げない場合があります。

表面が凹んできましたら、平らな所ですり合わせて表面を平滑に調整しましょう。

面直し用の砥石金剛砥石・砥石の面直し台・コンクリート等の平面などでこすって直します。)

ちなみに私は金剛砥石を使用しています。

研いでいく内に「砥ぐそ」(ネバネバした砥石のドロ)が出てきます。これを洗い流さずに水を少しずつ足しながら研いでください。

さあ頑張って    

②包丁を研ぎましょう  (一般的な両刃包丁の研ぎ方)

(1)刃先を手前に構え、砥石面に5°~10°位の角度で包丁をあて、この角度を保って研ぎます。角度が変わると刃先が丸刃になって切れ味がおちます。

刃物の研ぐ部分を左手の指先で押さえ、右手で柄を握って研ぎます。

(包丁の研ぎ方1)

 

(2)刃にカエリが出てきたら、裏面も同じように研ぎます。

(包丁の研ぎ方2)

上手に研ぐコツは、静かにゆっくり平均に動かすこと。「縦ゆれ」や「横ゆれ」しないように注意します。

(3)刃にカエリが出るまで研いだら、両面交互に刃カエリを取る。軽く砥石に当てるだけで取れます。

(カエリの取り方)

以上の手順で簡単に包丁が研げます。

 

思ったより簡単でしょ!

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